製品情報
ボカキュー4×Cubase AI 8で始めるDTM入門
VOCALOIDを使った楽曲制作に欠かせないことのひとつが伴奏の用意。
ボーカルトラックと伴奏を並行して作成・編集するなら、音楽制作ソフトウェア「Cubase」と
Cubase上で動作するVOCALOIDの編集ソフトウェア「VOCALOID4 Editor for Cubase(ボカキュー4)」の組み合わせがおすすめです!
Step1 必要なソフトウェアをチェック!
VOCALOIDの楽曲作りに必要な3つのソフトウェアをセットにした『Fukaseスターターパック』はDTM入門にもおすすめ!製品にはボーカロイドの歌わせ方を詳しく掲載した小冊子もついています。 当サイトではダウンロード版製品の販売のほか、チュートリアル動画もご用意しております。
Fukaseスターターパック詳細Step2 ソフトウェアをインストールしよう!
『Fukase スターターパック』のインストール手順を動画でご紹介しています
「Fukaseスターターパック」以外の製品で
Cubase AI 8、ボカキュー4、VOCALOID4 Libraryをインストールする場合は
こちらの動画をご覧ください。
※インストールにはパソコンに十分な空き容量が必要です。
※ 現在 Fukaseスターターパックおよびボカキュー4(Cubase AIつき)に同梱されている Cubase AIのバージョンはCubase AI 9(64-bit環境のみ対応)です。
Step3 サンプル音源を再生してみよう!
3つのソフトのインストールが済んだら、音源を再生してみましょう!
ボカキュー4ですぐに使えるサンプル音源をご用意いたしました。
ファイルをダウンロード後、cprファイルをダブルクリックすると、ボカキュー4で音源が再生されます。
サンプル音源の使い方を動画でご紹介!
※上記動画内で紹介しているFukase楽曲の配布は終了いたしました。
ボカキュー4用サンプル音源として、「ボカロTV」でおなじみの黒田亜津さんによる「もちもんじゃのうた」のデータを配布中!
サンプル音源のダウンロードはこちらから!* 本データは「VOCALOID4 Editor for Cubase」がインストールされたコンピュータでご利用いただけます。
* 本データはこちらのページで配布しているVSQXファイルは、シンガーを Fukase_J_Normal に設定していますが、シンガー Fukase_J_Normal がインストールされていない環境においては、シンガーを手動で設定する必要がある場合がございます。ファイルを読み込んだ際に、シンガー欄が空白になっている場合は、あらためてシンガー設定をおこなってください。
* 本データは個人使用に限定しております。商用利用および再配布は禁止いたします。